
白髪染めらしくない白髪染め
ここ最近白髪が少しづつ気になる!
けど…
白髪染め暗く染まるのは嫌
白髪染めしていると周りに悟られるのは嫌
まだおしゃれな髪色で楽しんでいたい
こんな女性の想いに応える白髪染めあります
明るい髪色になる白髪染め
白髪染めをしていないような白髪染めがあるのを知ってますか?
少しづつ増えていく白髪に悩んでいませんか?
白髪が周りの方々に気が付かれないかそわそわしていませんか?
そんなあなたの想いを解消するカラー剤があるんです
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こんな明るい髪色でも白髪染めです
こちらの女性が明るく仕上がる白髪染めを使って染めている女性です
もっと明るく染められる事も可能です
一般的な白髪染めと何が違うの?
簡単に言いますと、一般のに比べて明るくする成分が多く入ってて、一般に比べて濃い色味が入ってます
一般の白髪染めに比べて黒髪をしっかりとリフト(明るく)して白い髪の毛に濃い色味を入れて仕上げていきます。
難点は無いの?
もちろんあります
染め上がり当日は普通の白髪染めに比べて暗く仕上がり、2・3週間で明るい髪色に変化していきます
さらに難点というと、染まっている白髪染めの部分は明るくする事はできません
ダメージはどうなの?
ダメージに関しては明るく染まる白髪染めの方が痛みにくいとメーカーでは言われていますが…さほど変わらないと感じているのが僕ら現場美容師の声です
カラーでの髪の毛のダメージの大半が毎回毛先まで染める事による重複したカラーで起こる
カラーでの髪の毛のダメージの大半が毎回毛先まで染める事による重複したカラーで起こります
なので、毎回根元の伸びた部分のリタッチをしっかりと行えば髪の毛のダメージというのは大きく軽減する事ができます
リタッチカラーはダメージレスカラー
リタッチカラーは知っていますか?
リタッチカラーというのは根元の伸びた部分のみにカラー剤を付けて染めていく施術です。このリタッチカラーこそが最もダメージを抑えてくれるカラーの塗り方です
なぜリタッチカラーがダメージを抑えてくれるのか?
カラー剤というのは薬剤です。髪の毛につけば少なからず髪の毛にダメージを与えます。どんなに弱い薬を使っても…どんなにいいトリートメントを配合しても薬剤が髪の毛に付けば必ずダメージを与えます
この事を踏まえると根元の必要な部分だけを染めるリタッチカラーというのは毛先を全く傷めないダメージレスカラーになるのです
さらにこのリタッチカラーという技術は以外に難しいのでホームカラー(家で染める事)でやるのはちょっと難しい
リタッチカラーは美容師さんに任せるのが一番という事です
明るく染まる白髪染めにハイライトやローライトもお勧め
話がちょっとそれてしまいましたが…
明るく染まる白髪染めだけではなんだかおしゃれにかける!!
なんて方にはハイライトローライトがお勧めです
ハイライト・ローライトって
ハイライトというのはメッシュ等のブリーチなどを使って明るい毛束を作る技術の事です。そしてローライトはその逆で毛束を暗くする技術です
これらを組み合わせたのが、3Dカラーといわれるカラーの事です
まとめ
白髪染めというと暗くしか染まらないと思っている方がとても多いですが…白髪染めでも明るく染める事は出来ます
さらに…白髪染めでは髪色で楽しめないと思っている方がとても多いですが…白髪染めでも3Dなどの技法で髪色は楽しめます
沢山の方々に髪の毛を通じてhappyになってほしい
貴方の想いを必ずカタチにする美容師集団であり続けたい
明るい白髪染めはクーポン適応です
お安く綺麗になりませんか?